発表するときなど、
汗が出て、
声や手も震えて
だんだん息苦しくなるほどの
極度のあがり症でした。🐥
聞いている人たちを
じゃがいもだと
思うこともできず…🥔
それで、
わたしなりの
解消法を見つけました。
一文ずつゆっくり読むことです。
そして、
とっておきの方法は
「息を充分に吐くこと」です。🌿
緊張すると、
息を吐くことを忘れてしまいます。
そのため、
声を出しながら、
息を吐くことに集中します。
まずは話すべきこと、
伝えるべきことを
こなせたら、
手が震えても、
声が震えても、
汗が出ても、
いいんです。👌
人前で緊張する人は
優しい人なのだそうです。
今思い返せば、
緊張して声が震えても
責める人はいなかったです。
それよりも、
ちらほらと温かい視線を
感じたのを
思い出します。
多くの人は
そうやって、
目の前の頑張っている人や
困っている人に
優しいものですね。💐
きっと、
じぶんに
厳しいのは
じぶんなのだけど、
思い切って、
緊張しいの
じぶんを
人前に見せるくらいの
意気込みで
いいかも知れません。
他人はじぶんほど
意識していませんし
覚えていないものです。
ちょっとした親近感も
覚えてもらえるかも
知れませんね。🤝
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